点と線。 part2
2008 / 02 / 15 ( Fri )
さま覚えているでしょうか?
昔懐かし「点つなぎパズル」
そう、あの「点を番号順につないでいくと一つの画になる」アレです。
雑誌の懸賞付きなんてのがありましたねぇ。

先の電車内での僕の妄想を基に例えるならば
人生に巻き起こる一つ一つの偶然とは
まるで点つなぎパズルの点の様。

【紙面に乱雑に配された点】
一見するとそれら乱雑に配された点に意図など無い様に思われるが
根気強く点と点を繋いでいくと
やがて一つの画が浮かび上がる。
そうやって、画が完成してはじめて
「この為に配された点だったのか!」と納得出来るのだ。

結果、一見偶然に見える点も、実は必然であったと言える。

仮に、画を完成させるにあたって
必要のない点が幾つかあったとしても
次はその点を使って新たな画を完成させればいい
そう考えれば、人生においては偶然どころか
無駄な事さえない様にも思える。

僕の場合も、アノ出会いもアノ経験もどれか一つ欠けていれば
この仕事の依頼という『画』は出来上がらなかったわけです。

「…そう考えると、偶然は必然に内包されている事になる。
…ん?つまり偶然も必然の一部か…
…むむっ!?それならば
より点(人生における経験や出会い)の多い方が
より緻密でより綺麗な画になるではないかっ!!」
なんて事を考えながら電車に揺られている僕でありんした。

テーマ:エッセイ - ジャンル:小説・文学

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コメント
--なるほど。--

点が多い方が、緻密で綺麗な画になる・・・・。
悩んだり、失敗したりも無駄じゃない?
なんか、安心しました。
by: akane * 2008/02/15 23:41 * URL [ 編集] | page top↑
--akaneさん--

「失敗は成功の基」
とはまさにこの事ですね。
道程の途中では見えないモノも
きっと、いっぱいありますよ。
何事も後になって気付く。
でも「終わり良ければ全て良し」ですから。
by: タートル小林 * 2008/02/16 00:00 * URL [ 編集] | page top↑
----

履歴からきました^^
『点つなぎパズル』がわかりませんでしたぁorz
電車に乗ってるときとか、掃除してるときとか、
こういうのって頭に浮かびやすくありませんか?
無駄な事はない!と思いつつも、
『今って超ムダ!(泣)』を落ち込んだりします(笑
でも、なかなか勇気のでる言葉です^^
また来ます♪
by: ムタ * 2008/02/16 16:29 * URL [ 編集] | page top↑
--ムタさん--

後悔って何?ソレ食べれんの?
ってくらいアグレッシヴに今を生きる事は
やっぱむつかしいと思います。
しかし、結果として「アノ経験、アノ失敗、アノ想いは
無駄じゃなかったんだなぁ」と思える日が来たら
それで良いのだと想います。大事なのは、いつか訪れるその日まで
失敗を恐れず動き続ける事なのではないかと。。。
by: タートル小林 * 2008/02/17 02:25 * URL [ 編集] | page top↑
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